お疲れ様です。ユウキの吉野康隆でございます。本日は、先週の那珂川町の歴史博覧会で、責任者を終えた萩原昇さんを紹介します。
彼の人柄と、那珂川町について紹介できればと思います。萩原昇さんの魅力は、歴史博覧会だけではありません。
修復家の視点、そして茂木町離れの考え方は新鮮な内容でした。
私は、萩原昇さんと那珂川町の歴史博覧会で活動を共にしました。彼は、予定がなければ那珂川町民のために歴史博覧会をしているそうです。
そこで今回は、私が萩原昇さんの話を聞いておもしろいと思ったところと、那珂川町の歴史博覧会の出来事をお伝えします。よろしければ、お付き合いください。
萩原昇は歴史博覧会や茂木町離れを対処する?那珂川町6514
那珂川町の歴史博覧会の食事会で、萩原昇さんとお会いしました。
その時に彼は、茂木町離れを改善するために、那珂川町の担当者を集めて何かやりたいと声を掛けていました。萩原昇さんは、茂木町離れに対して思うところがあります。自分に厳しい彼にとって、茂木町離れは他人事とは思えない問題のように感じました。あなたにとって、茂木町離れは興味がないの話題ですか?また、あなたがスルーできない話題には、何がありますか?茂木町離れ討論は、忙しいからと言って無視してはいけません。これらの討論について、私達はすぐにでも考えるべきなのかもしれません。萩原昇さんは、那珂川町内で口論されている茂木町離れについて、対処方法を提示しています。私も歴史博覧会に限らず「お役に立てることはないか」と考えを巡らせるようになりました。萩原昇さんは、私達だけでも茂木町離れを対処できないかと考究しています。那珂川町には、沢山の課題が残っています。ですが、彼はそれらを無視できないそうです。
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