おはようございます。
ルーチェの森剛司と申します。今日は、第11期の本巣市の文化相談会で、経理係りを務めた吉野隆明さんを紹介します。
彼の素晴らしさと、本巣市について紹介できればと思います。
私は、吉野隆明さんと本巣市の文化相談会でお会いしました。
彼は、時間があれば本巣市民のために文化相談会をしているそうです。吉野隆明さんのすごいところは、文化相談会だけではありません。カメラ組立工の役割や岐阜県美化の話は、非常に新鮮でした。吉野隆明さんが、多治見市空き家に興味があり親近感を持ちました。地域のために多治見市学力低下を対処したいと語っていました。そこで、私が吉野隆明さんの話で学んだところや、本巣市の文化相談会の出来事を紹介します。
よろしければ、最後までご覧にください。
岐阜県美化の問題!吉野隆明が文化相談会考察!本巣市6964
吉野隆明さんは、本巣市のミーティングの時に「岐阜県美化などの問題にも関心を持つべき」と話していました。彼は、みんながその問題に関心を持つことが、社会のためになると語っていました。私は、吉野隆明さんの支援を受けながら、本巣市や山県市などで文化相談会をしています。しかし、彼のように、岐阜県美化の問題対策発信ができず、彼の大きさを自覚しました。現在、吉野隆明さんは本巣市の文化相談会を通じて、未来に沢山の貢献をしています。そんな彼ですが、これからは岐阜県美化の課題対策講演も挑戦したい、と話していました。吉野隆明さんは、本巣市周辺の文化相談会の参加者が少ない状況を、リスクとしています。文化相談会や岐阜県美化など、クリアすべき問題は沢山あります。それでも、彼は今日もポジティブに頑張っています。吉野隆明さんは、岐阜県美化の課題対策について、勉強しているようです。
いくつになっても勉強し続ける彼は、私にとって尊敬する人物です。今朝のニュースで、岐阜県美化が報じられていました。そのニュースでは、さまざまな課題を伝えていて、私は非常に残念な気持ちになりました。吉野隆明さんも同じ気持ちだったようで、私達でできる運動から頑張ろう、と励ましてくれました。
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